オンラインゲームのプレイ日記とか
気が付けば7時間ほどぶっ続けでプレイして、The Last of Us の中級モードをクリアしました。
ラスアスのレビューでどこでも語られることですが、やっぱりストーリーがよかった。
変にヒーローチックに世界を救いましたーなものより、我を貫いたエンドの方が心にすっと入ってくる感じがした。
ネタバレ全開のレビューではあるが、
[ 金太の超カオス・レビュー – 『ザ・ラスト・オブ・アス』（TLOU）語り ]
この方のレビューにはすごく同意できた。自分は看護婦殺さなかったけれど。
自分がTPS/FPSがヘタクソなのもあって戦闘シーンで試行錯誤しつつ何度も何度もリトライすることが多かった。
特にエリーと暴漢リーダーとの一騎打ちのところは難しかった。もう何度やったことか…。
そういう意味じゃ初回プレイは難易度を落としてストーリーに注目してプレイしたほうがよかったかもね。
次は能力を引き継いだ二週目プレイかな。
収集物集めとかゲームプレイのほうをメインでね。 あ、そうだ。追加ストーリーもあったね。
PS4版 『The Last of Us Remastered 』のDL版の早期購入特典が 9/3 までだったのでとりあえず購入はしました。
[ The Last of Us Remastered ラスト・オブ・アス リマスタード | Sony Entertainment Network 日本 ]
2014年8月21日～2014年9月3日の期間中、早期購入特典として「シングルプレイ用アップグレード」「シングルプレイ用ジョエルスキン」「シングルプレイ用エリースキン」「マルチプレイ用追加資源ポイント 100ポイント」が付属します。
The Last of Us はPS3でも発売されてて、絶賛されてるタイトルです。
当時も気にはなってましたが、当時の自分はFPS/TPSのタイトルを避けてた節があったのでプレイすることは無かったのですが、PS4版が出るってことで手を出してしまいました。
ほかにプレイしているタイトルもあるのでとりあえず、購入だけって思ってたのですよ。
DL版を購入するとDLされるじゃないですか。
DLするとインストールされるじゃないですか。
インストールされるとPS4のメニュー部分に表示されるじゃないですか。
表示されると選択しちゃうじゃないですか。
気が付いたら、それなりにゲーム進めてましたｗ
ストーリーの中級で中盤(ピッツバーグ)まで進めたところまでの雑感。
グラフィックの素晴らしさはPS3版に頃から話題になっていてPS4版でも変わらず。
フォトモードはまだ試してないけれど、どこを撮ってもきれいになりそうな感じ。
ゲームとしてはゾンビが出てくるサバイバルゲームではあるが、重火器で蹂躙していくのではなく少ない装備で生き延びれるかを試される、どちらかといえばシナリオ重視のゲーム。
なので銃の弾薬も潤沢にあるわけでなく、また敵の一種の「クリッカー」は音で襲いかかってくるのでなるべく音をたてないようにするのがベストな事も相成って、うまくやり過ごしたり、後ろからこっそり襲うみたいなことがメイン。
自分はAIMがヘタクソなので正面からドンパチやるよりは、このようにこっそり近づいて締め落としたり、弓で遠くから撃ってみたりするのが性にあってるみたい。
以前やったことのあるTomb Raiderも弓メインで戦ってたしね。
でもラスアスでは弓矢の供給数が銃弾にくらべて圧倒的に少ないので、これまた使いどころを考えないといけないのよね。きちんと止まってる敵に当てないと矢が折れちゃうし。
(これまた今だにプレイする機会のないメタルギアソリッドシリーズもどちらかと言えばステルスアクションなので、ファントムペインが出る前にグランドゼロズをプレイしようかな..と思ってみたり)
あとはなんだかんだでエリーはかわいらしいです。
自分のプレイしている段階ではほぼジョエルの後をくっついてるだけの存在ですが、時折話す内容だったり冗談だったり口笛が吹けてうれしがったりと、変に媚びてないアメリカンな感じがなんかイイですね。
[ The Last of Us Remastered | プレイステーション® オフィシャルサイト ]
マルチプレイのあるようですが、それはおいおい。
現在PS Plusのフリープレイで配信中のアクションパズルゲームの FEZ をフトした合間にプレイしてます。
[ FEZ | Sony Entertainment Network 日本 ]
最初FEZって聞いて「Fantasy Eatrh Zero？」とか思ったりしたけれど、FEZが正式名称のアクションパズルタイトルです。
ステージ自体は3Dになっているけれど、アクションフィールドは奥行を無視して構成されるので、視点を変更してアクションフィールドを変化させクリアを目指すゲームです。
まさに「クール！」と言われるにふさわしい発想と着眼点が素晴らしい。
海外で話題になったのがわかります。
インディータイトルにはこのような光るタイトルがあったりするので、PS4にはどんどんインディータイトルが来てほしいね。
[ PS4版「Warframe」でもアップデート14「狂った叡智」の配信がスタート – 4Gamer.net ]
大分前からPC版では実装されていたアップデート14がPS4版にもようやく適用です。
19日までだったら、興味津々でプレイしてたかもしれませんが、21日よりDiablo3を始めてしまったのでね…しばらくWarframe はデイリー報酬のためにログインする…かも？
って感じになりそうです。
新しいWarframeも気になるところですが、プラチナ(課金貨幣)を極力使わずにプレイしてると新しいWarframeを作れるようになるのって結構後の方なんですよねー。
作成素材の「コントロールパネル」の入手先がエウロパや海王星なので太陽系の外側なのよね。
VOIDでも出るみたいですが、一緒にプレイするフレンドもクランにも所属してないソロプレイヤーなのでVOIDのクエストはクリアできねぇっす。
現在の自分の状況は木星と土星が半分くらい終わったくらいのところなので、海王星とか行けるのはもうちょい先なのよねー。
Destinyのベータテスト参加後、TPSをやってみたい気持ちがふつふつと湧いてきて、複数のプラットフォームで展開している Warframe のPS4版に手を出してしまうことに。
[ Warframe ]
操作感覚やシステムのとっつきやすさは Destiny と比べてしまうと数段劣ってしまうのだけれど、Co-op 関連はよくできてて、ソロでミッションを開始しても気が付けば他のプレイヤーが二人、三人と参加してきて共闘状態になります。
その分、ずっとソロ状態だと厳しめな難易度設定で途中で弾切れになってしまうことも；；
Co-op関連は Destiny にもうまく取り込んでほしいところではあるけれど、オープンワールドとインスタンスとで根本の部分が異なるので難しいところ。
PS4版ではアップデート13(だったかな？)まで実装されていて、それなりに長い期間サービスが継続しアップデートがされているので、どうしてもシステム回りが複雑化してる傾向がある。
そのため理解すべきところが多く、いまだに装備のアップグレード関連があやふやな部分もあったり。
装備にMODを着けてアップグレードするのは分かるのだがMODの細かいところの意味がよく分かってませんｗ
ウォーフレーム(クラスみたいなもん)もバランス型のエクスカリバーしか使ってないので、ほかの色々特色あるウォーフレームを使ってみるとまた違ったプレイフィールがあるのかも。
とりあえずwikiを見ながら、ちまちまプレイしてます。
[ Warframe Wiki* ]
PS+のフリープレイで配信されていたのでなんとなくプレイ。
ゲームとしては全方向型のシューティングゲーム。
シューティングといってもばりばり敵を倒していくタイプではなく、マップ内のサバイバーを救助していくアクションパズル的な要素も多い。
最初の方はシップを思い通りに動かせなくてやきもきするが、ある程度慣れてくるとアジが出てきてついついプレイしてしまうスルメのようなタイトル。
特に残機という概念はなくシップはいくら破壊されてもプレイを繰り返せるのでトライアンドエラーで攻略方法を構築していく面白みもある。
各エピソードの最後にはボスが待ち受けていて、対ボス戦は純然たるシューティングゲームに。
往年の2Dシューティングゲームを知ってる人には、あれ？これ○○のオマージュじゃない？って部分が結構あったりしてニヤリとするｗ
とりあえずは全６エピソードはクリア。
後半の方はPS4のブロードキャスト機能でUSTへ配信してました。
Live streaming video by Ustream
あとから見直すのにステージごとに切り分ければよかった・・・と後悔。
あとは救助しそこねたサバイバーや、宝石集めなんかのトロフィー関連がまだなので
[ PixelJunk Shooter Ultimate – PS4 トロフィーまとめwiki ]
[ PixelJunk Shooter 100% Guide – YouTube ]
[ PS3 PixelJunk SHOOTER2 攻略動画｜冷静と情熱の山ダーツ ]
このあたりの動画等を参考に攻略してみようと思う。