[PS5] Ghost of Tsushima 壱岐の譚クリア
追加ストーリーの壱岐の島編をクリア。
本編では幼少期に父親を見殺しにしてしまったことで、後悔と自分の弱さの象徴として描かれているが、壱岐編ではその父親との関係を深堀りしたストーリーになっている。
過去に仁の父親は壱岐の島で民を正す名目で海賊(?)に加担したと島民を粛清しており、結果島民の逆襲に会い命を落としてしまう。
仁のトラウマともなっているシーンであるが、壱岐の島での出来事だったようだ。
壱岐に渡った仁は、早々に蒙古兵の大将オオタカに毒を飲まされ、心の棘となっている部分が時折フラッシュバックする状態になりつつ孤軍奮闘していく流れ。
追加コンテンツなのでボリュームはさほど多くはないですが、藤の花が咲き乱れる絶景なロケーションがあったり、猫や鹿・猿と触れ合えるポイントがあったりと対馬とはまた違った景色があって面白いコンテンツでした。
本編も含め一通りクエストやマップ埋めは終わり、収集物の探索がいくつか残っていますが、ひとまずGhost of Tsushimaのプレイはこれにて終了です。
予定より早く終わってしまったが Horizon のDLCが発売する19日まで何をしようか。
Forbidden Westは本編クリアしたあとプレイしていないので、おさらいをするか、他の軽めのタイトルに手を出すか…。
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